【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( APPENDIX ) part286 アセット
「 基礎 から 学ぶ Flutter 」という書籍で 学習 したことを ブログでアウトプットしていこうと思います。今回は APPENDIX ( part286 )です。
前回
【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( APPENDIX ) part285 アセット
引き続き、APPENDIXについて学びます。
アセット
Asset variants
Flutterには端末に最適な画像を自動で選択・表示する仕組みがあります。
こんな風に記述しておいて・・・
flutter:
assets:
- images/flutter_logo.png
- images/2.0x/flutter_logo.png
- images/3.0x/flutter_logo.png
こんな感じで実装をすると自動で2.0x配下のflutter_log.png
や3.0x配下のflutter_log.png
を使用してくれるそうです。
Widget build(BuildContext context) {
return Image(image: AssetImage('images/flutter_log.png'));
}
どんなシーンで2.0x配下の画像を使用するのでしょうか?
ユーザが画像をアップにしたときでしょうか?
「端末の解像度に適した」とあるのである端末で今回の仕組みを使ったアプリケーションを使用するとどんな時でも2.0x配下の画像を使うようになるのでしょうか。
最後に
「画像解像度のバリアント」とは何でしょう。
バリアント型(死語)なら知っているのですがそうじゃないですよね。
将来地域(ロケール)ごとに適した画像を出力できるようになるとかならないとか!?
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