【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( ライブラリ ) part196 便利なパッケージ

基礎 から 学ぶ Flutter 」という書籍で  学習 したことを ブログでアウトプットしていこうと思います。今回は ライブラリ ( part196 )です。

前回

【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( ライブラリ ) part195 便利なパッケージ

引き続き、ライブラリについて学びます。

便利なパッケージ

graphqlパッケージ

graphqlパッケージはGraphQLクライアントを実装したパッケージとなります。
GraphQLサーバとやり取りできます。
GraphQLサーバで思いつくのはNeo4jです。Neo4jを会話できるということでしょうかね?

graphqlパッケージは記事執筆時点でのバージョンは5.1.1です。

準備

このサンプルではGitHubのパーソナルトークンを使用するのでGitHubのアカウントが必要です。
アカウントを作成したら以下のページにアクセスしてトーウンを作成しておきます。

https://github.com/settings/tokensにGenerate new tokenをクリックします。

 

repoにチェックを入れます。

Generate tokenをクリックするとトークンが作成されます。

このトークンはこのページから去ると二度と確認できなくなります。
メモを取っておきます。

実装

サンプルを必死に写経しました。

パッケージのバージョンがアップデートされ、いろいろ変化していることに四苦八苦しました。

実装中のTODOの部分は準備 で メモ したトークンを使用します。

結果は・・・よくわかりませんがGitHub Graphql APIにアクセスできたようです。

最後に

SearchResultDtographqlパッケージ内のクラスかと思い込んで必死に検索しました。
結果著者オリジナルのクラスでした。
しかもGitHubに上がったコードではSampleResultDtoという・・・

今日はここまで!

参考

GraphQLでGitHubのリポジトリ一覧を取得する (zenn.dev)

【Flutter/Dart】GraphQL (zenn.dev)

Graph Data Platform | Graph Database Management System | Neo4j

book_flutter_src/book_flutter_5_3_graphql at master · ko2ic/book_flutter_src (github.com)