【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( Dart編 ) part42 その他の重要な機能
「基礎 から 学ぶ Flutter 」という書籍で 学習 したことを ブログでアウトプットしていこうと思います。今回は Dart編 ( part42 )です。
前回
【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( Dart編 ) part41 その他の重要な機能
引き続き、今まで紹介されたもの以外で重要な機能について学習します。
その他の重要な機能
カスケード記法
..
を使うとメソッド実行やフィールドにアクセスしつつ、レシーバーのオブジェクトを返すことができます。
ふむ・・・😑
ビルダーパターンが言語レベルでサポートされていると捉えればよいでしょう。
そういうことですか。
こちらの記事が分かりやすかったです。
main(){
// 通常の実装
// ※null-safetyの場合はListのデフォルトコンストラクタは使えないようです。
// この場合、<int>[]を使用するようにアドバイスされます。
//var list = List<int>();
var list = <int>[];
list.add(1);
print(list);
list.add(2);
list.addAll([3,4,5,6,7,8,9,10]);
list.fillRange(0, 3, 99);
list[3] = 0;
list.removeLast();
print(list);
// カスケード記法を用いた実装
var list2 = <int>[]
..add(1)
// print(list); をここに実装することはできません。
..add(2)
..addAll([3,4,5,6,7,8,9,10])
..fillRange(0, 3, 99)
..[3] = 0
..removeLast();
print(list2);
}
最後に
この記法は見たことが無いので何とも言えませんが明示的に記述した方が読みやすいようなきも・・・
今日はここまで!
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