【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( アーキテクチャ ) part240 BLoCパターンとは
「 基礎 から 学ぶ Flutter 」という書籍で 学習 したことを ブログでアウトプットしていこうと思います。今回は アーキテクチャ ( part240 )です。
前回
【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( アーキテクチャ ) part239 BLoCパターンとは
引き続き、アーキテクチャについて学びます。
BLoCパターンとは
BLocの設計ガイドライン
入出力は単純なSinks
・Stream
のみ
Sink
とStream
はDartの標準クラスらしいです。
Stream
は学習しましたがSinks
は初耳ですね。
Reactive Extensionsの経験があるならば
Observable
クラスととらえてもらっても構いません。
おお!😮
RXですね!これなら少しわかります。
能動的に状態を監視し取得するのではなく、相手からデータが送られてくるのを待って(受動的に)処理するイメージです。
メッセージキューイングのPublisher
とSubscriber
の関係にも似ているかもしれませんね。
Google Cloud Platform(GCP)でいうとCloud Pub/Sub
でしょうか。
Sink
クラスにadd()
・・・ここがPublish。
Stream
クラスに流されて・・・ここはSubscriptionです。
それをウィジェットがリッスン・・・Subscriverですね。
最後に
Sinks
とSink
・・・どっちなんでしょう。
今日はここまで!
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