WordPress に導入した プラグイン をご紹介したいと思います。( その2 )
この記事では前回に続き、 その2 として WordPress にインストールした プラグイン をご紹介いたします。
WordPressに導入したプラグインをご紹介したいと思います。(その1)の続きになります。
仕上がりを見ながら記事を書きたいなぁ
このプラグインを使うと執筆中にプレビュー画面を見ながら執筆できます。
執筆画面の右のペインに「プレビュー」とうボタンが登場します。
クリックすると・・・
こんな感じにが分割されます！
仕上がりが一目瞭然なのがいいですよね。
記事を投稿したさいにほかのSNSと連動したい
このプラグインも定番らしいです。いろいろできるみたいなのですが今のところSNSの連動機能を使っています。
もしかしたら自動でサイトを最適化してくれているのかもしれません。
画像をアップロードして記事を書くの大変！
これさえあれば画像をコピペできてすごく便利！
私はよくスクリーンショットを利用するのでとても助かります。
Googleの各種サービスを自分のサイトで連携させて分析みたいなことしたい
Google公式のプラグインです。
アナリティクス、サーチコンソール、アドセンスの分析結果などがばっちり確認できますよ。
人気のある記事を読み手に見せたい
人気のある記事をウィジェットで表示してくれるとのこと。
ただ私のサイトはまだ訪れる方が少ないので効果を発揮していない模様です😮
外部リンクに「no follow」や「別ウィンドウで表示」を指定するのがかなり大変！
External Links – nofollow, noopener & new window
このプラグインを使えばすべての外部リンクを一発nofollow、別ウィンドウ表示に指定できます！
内部リンクの設定もできたりアイコンもつけられたり楽しいですが細かく設定しないと変な位置にアイコンが表示されてちょっと残念なことになります(笑
記事の読み込みを早くしたい
WordPressは訪問者からアクセスされたときにHTMLデータを作成(動的作成)し訪問者に提供しています。
訪問毎にHTMLデータを作成しているので大きな負担になってしますのです。
このプラグインはざっくり言うと訪問される前に(もしくは初回訪問時)にHTMLファイルをあらかじめ用意し(静的作成)訪問者に提供するようです。
サイトマップって・・・何をどうすればよいの？
これさえ使えば簡単かつ自動的にバッチリなサイトマップを作製してくれます。
実はAll in One SEOやJetpackにもサイトマップ生成機能があるようなのです。
というか自動で作成されていました😅
なのですがどうもエラーでうまく表示できないようなのでAll in One SEOとJetpackのサイトマップ生成機能を切ってこのプラグインを使用しています。
アイキャッチというものに興味が湧きました。
アイキャッチというのは投稿記事にインパクトを付加する画像のことのようです。
このアイキャッチは連動先や管理サイトの投稿一覧でも使用されるようで見栄えが格段に良くなります。
以上、あれやこれやとプラグインを導入しました。
ただどんどんサイトが重たくなってきているようなのでこのくらいでやめておこうかと思っております。