【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( APPENDIX ) part288 アセット
「 基礎 から 学ぶ Flutter 」という書籍で 学習 したことを ブログでアウトプットしていこうと思います。今回は APPENDIX ( part288 )です。
前回
【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( APPENDIX ) part287 アセット
引き続き、APPENDIXについて学びます。
アセット
プラットフォームからの読み込み
pubspec.yamlファイルに指定したアセットはAndroid, iOSそれぞれから読み込むことが可能です。
どういった時にそれぞれのプラットフォーム固有のコードでpubspec.yamlを読み込むことになるのでしょうか。
普段はDart言語で記述するので固有コードなんて使わないと思うのですが。
と、とにかくできるようです。
Android～
val assetManager = registrar.activeContext().assets
val key = registrar.lookupKeyForAsset("images/flutter_log.png")
val fd = assetManager.openFd(key)iOS～
let key = registrar.lookupKey(forAsset: "images/flutter_log.png")
let path = Bundle.main.path(forResource: key, ofType: nil)最後に
パッケージ作成時ですかね！？
こんなことしか思いつきません😅
ということは当面使用することはなさそうです。
今日はここまで！