【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( Dart編 ) part01 歴史

基礎 から 学ぶ Flutter 」という書籍で  学習 したことを ブログでアウトプットしていこうと思います。今回は Dart編 ( part01 )です。

前回

【 Flutter 】Flutter を 基礎 から 学習 ( スタートガイド編 ) part24 画面遷移 その他の遷移方法

今回からDart編に突入です!

歴史

つまりこういうことでしょうか。

始!

Google「JavaScriptを過去のものにして新しい言語で未来を変えるぞ!」
Google「ChromeブラウザにDartVMをのっけて本格的にJavaScriptから脱却するぞ!みんなついてきてね!」

他のブラウザ「( ^ω^)・・・」

Google「誰もついてこない!どうして!?」

ナレーター「時代はトランスパイルの時代に突入」

Google「JavaScriptをDartで置き換えるのはいったん置いておこう。それよりTypeScriptいいね!」

世間「Dartって学ぶ必要なんてないよね😑」

ナレーター「Dartは世間から実質的に葬られた形に。しかしGoogle内ではDartをがんばって育てていました。(AdSense, AdWords, Fuchsia)」

Google「Flutterというすごいツール出したぞ。言語はDartだ」

世間「うぉおおおおおおお!Dartすごい!」

完!

私もDartが誕生した際、「これはいったい・・・」と思っていましたし
案の定ほとんど活用されませんでした。

Googleはあまり利用されなくなった(収益が見込めなくなった?)サービスをバッサリと削除してしまうことで知られています。
Dartという言語も同じ運営をたどるんだろうと思っていました。

最後に

次回から文法に入ります。
いままでの実装でわからなかった文法は無かったのでたぶんスムーズに進められると思うのですが・・・。

今日はここまで!